スタッフブログ

今回は、フランスのグリーンルーフを訪ねる旅をしたクリスティーンの記事ご紹介の第一弾です。



ホテルxyz

このホテルの中庭にある垂直の庭はとても大きく、中庭はぎっしりと詰まっているので、広角レンズ以外ではすべてを捉えることができない。この庭は、一階から建物の欄干までという中庭の一方を覆っている。その他の中庭の壁は、窓と鋳造された鉄製のフィリグリーの小さなバルコニーを特徴付けている。中庭そのものは皮製のカウチ、完全なキャンドルアレンジメントと優雅なテーブルの装飾のあるシックなダイニングエリアである。

垂直の庭が小さな四角い青空と出会う頂上は、鳥たちが飛び回り、葉をのんびりゆらゆらと絶妙にセットされたテーブルの上に落とす。低木がもたらすアングルは、下から見上げている人に奇妙な目の錯覚を創りだしている。低木が上に向かって伸びていくのを見ると、重力の感覚がぐらつく。すなわち突然低木が水平なのか、実際に垂直で自分自身が水平なもののように地面が自分の下に移動したのではないかと突然分からなくなる。確かにここでの紅茶は高いが、私たちはこれがこのような効果をもたらすと期待していなかった!





この垂直の庭は明らかに植物学者の作品である。たった偶発的な光しかあたらない下の三番目の壁は少なくとも25種類のラン、シダ、そして草花の熱帯植物で構成されている。この壁の部分は、1982年以来亜熱帯ジャングルの調査員であるパトリック ブランの特徴かもしれない。壁の真ん中の部分は主にシダ、小さな低木、そして密生して形作るハーブが植えられている。そして最後に、壁の一番上の部分は、大変はっきりと分かるフジウツギ何本かを含む太陽を好む低木が植えられている。

原文はこちら

Translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報 | 01:10 AM |
ぽっ3回にわたり行ってきた「プランターガーデン講習会」
 無事に終了しました汗

 参加してくださった皆様、ありがとうございました。

 なにか地域に貢献できないかと思い、
 構想1年の初めての企画でした。

あうっ実際やってみると気がつかない点が多々ありましたが
 皆さんの本当に楽しそうな姿を見ていると
 やってよかったと心から思いました。

機会があればまたやってみたいとおもいますので、よろしくお願いします。

さて、今回は「農薬」がテーマの講義です。

講義の内容はこちら

今、「無農薬」「有機栽培」などが安全とされていますが、
本当にそうなのでしょうか?との疑問から、
現在の日本の農薬基準、なぜ農薬が必要なのか、遺伝子組み換えの事、等
データをもとに、話をすすめていきました。

最後には、皆さんも「農薬に対する考えが変わった。」
「正しく理解すれば、農薬はそんなに敏感にならなくてもよい」
等 理解されていました。また、「正しい情報の発信が必要」との声もあがりました。むむっ



後半の実習は
チンゲンサイ」 の苗と秋播種の 「コカブ
このところお天気も良いので太陽
成長が楽しみです。

今回の講習会資料はこちら

| スタッフ日記::プランターガーデン | 08:58 AM |


モス浄水場(Seewasserwerk Moos)
プロジェクト名: モス浄水場
年:1914
所有者:チューリッヒ市
場所:スイス、チューリッヒ市ヴォリッシュホーヘン
建造物のタイプ:市営/行政区
グリーンルーフのタイプ:粗放的
グリーンルーフのシステム:カスタムメイド
屋根の大きさ:350,000平方フィート(325.2アール、9,836坪)
屋根の傾斜:1%
入場:入場可能、私有地
情報提供者:ステファン ブレンナイセン






スイスのチューリッヒ近郊にある、建設してから90年になるモス浄水場は、希少なオルキス モリオ(ラン科ハクサンチドリ属。英名Green-winged Orchid)のかなり大きな群落を含む驚くほど多種多様な植物相の9エーカーの屋根の草原を支えている。屋根はグリーンルーフとして意図的にデザインされたわけではなく、植物が自然にこの地に移植してきた。1914年から、この最も古い3つのグリーンルーフはおよそ3ヘクタールを覆い、9種類のランを含む175種類の植物が生育する場所となっている。この施設はチューリッヒ湖の水を砂のフィルターに通し、飲用水レベルにしている。アーキテクチャーウィークは、「チューリッヒ湖の水はこの建物の中にポンプで引かれ、砂の層をゆっくりと濾過されて飲用水にまで浄化される。これはチューリッヒでは最初に建てられた鉄筋コンクリートの建物で、気温を穏やかにするために9エーカー(3.6ヘクタール)の土の屋根を備えたものだった。」という。



土の基層は排水層としての砂と砂利5センチと表土15から20センチからなっている。Livingroofs.orgのケーススタディーでは、「ヴォリシュホーヘンにあるモス浄水場は、チューリッヒで初めての鉄筋コンクリートの建物のひとつだった。天井の圧板の梁は、一層が2センチメートルのマスチックアスファルト層8センチの厚さで仕上がっている。膜を通さないことや植物の生長にマイナスの影響もなく、90年経ってようやく2つの層が一緒になった。唯一近年しなければいけなかった改築は端だけだった。そのほかの場所については90年も経っているのにすべての膜がいまだに完璧に機能している。」という。

記事原文


Translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報 | 02:10 PM |
ヨーロッパは、アメリカより早くからグリーンルーフ(屋上緑化)についての取り組みが始まっていたということもあり、施工例は古いものもたくさんあります。

今回は、イギリスのサイトの記事から、グリーンルーフのタイプについてご紹介します。(本文一部抜粋、また分かり易くするため写真等順序を変えた部分があります。)本文はこちら

序論-グリーンルーフのタイプ
グリーンルーフは計画的に植物が生長するようにした屋根の表面のことで、
この屋根は一般的に粗放的・準計画的(又は準粗放的)・計画的の3つに分けられる

粗放的なグリーンルーフ(ラディソンホテル) 準計画的なグリーンルーフ(ロンドンのAllen & Overy) 計画的なグリーンルーフ(オーストリア ウィーンにあるSargfabric)

表:グリーンルーフのタイプ一般的な特徴


Translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報 | 11:58 AM |
当社のゴーヤも3本実りました。音符

もともと ゴーヤという品種は無く、
和名は 「ツルレイシ」 または 「ニガウリ」

沖縄の方言で「ニガウリ」の事を「ゴーヤ」と呼んでいましたが、
いまでは「ゴーヤ」のほうがポピュラーになりました。

ウリ科 ツルレイシ属 
つる性の一年草

花が咲き、実をつけ、種ができたら一年で終わり。

原産地は熱帯アジア。
日本では、おもに南西諸島と南九州地方で多く栽培されていましたが、
今日では、「みどりのカーテン」として、本州さらに北海道まで栽培されています。



2本収穫して、あとは種用に取っておきます。



熟した実が裂開して、さらに完熟した種子の表面を覆う種皮は赤いゼリー状になり、甘みがあります。

来年もこの種を植えて育ててみますが、
今年と同じ状態のものができるかはです。

できれば、来年はまた新しい苗か、種を買って栽培するのがおすすめです。

それにしても鮮やかな黄色と赤
元来野生状態ではこの黄色い果皮と赤くて甘い仮種皮によって果実食の鳥を誘引して
種の散布を行っていたと考えられています。
植物の種を残す本能は改めて感心します。

| スタッフ日記::プランターガーデン | 03:26 PM |

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