世界の緑化

2018年2月12日
グリーンスクールズセンター


2017年にLEEDの認可を受けた学校の驚くべき写真をご覧ください

USGBCのグリーンスクールズセンターが2017年に金字塔を打ち立てました。それはLEED認可の学校が2,000に達したというものです。このことはLEEDが生徒と環境の両方に大きな衝撃を与えたことを意味しています。それぞれの学校が健康的に学習する空間を提供し、建物によって引き起こされる環境的な衝撃を減らし、持続可能性に関する現実世界のレッスンをインスパイアしています。私たちが物事について学ぶ場所であり、これらの学校は実践しています。

学校はコミュニティの中央にあり、世界で成功するために核心について学び、人々がイベントのために集まるところです。多くの場所で、学校は変化の先端にあります。学校のインフラを改善することは、自信の元を生み出すこともコミュニティにもたらし、生徒のパフォーマンスを改善し、持続可能な実践への学びの機会を提供します。

これらの努力を行った学校を賞し、センターは2017年に認可された学校からプロジェクトの説明と画像を集めました。私たちは35以上のプロジェクトに関する詳細な情報と、150以上の革新的な学びの空間の画像を受け取りました。これらの学校だけで、10,000人以上の生徒の環境的な健康や持続可能性のリテラシーを改善させてきたのです。コミュニティに対しても変化をインスパイアし、私たちは私たちのネットワークを通じてこれらを共有したいと思っています。

LEEDが認可した素晴らしい学校の写真をご覧ください。

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ロイド・アルター
2018年2月5日


CC BY 2.0 Lloyd Alter/ Walking in cherry blossoms

「最後の1マイル」について話すのをやめましょう。それは、特長であって欠陥ではないのです。

証拠が集まってきています。その証拠とは、私たちが肥満だったり健康の危機を迎えていたりしても、都市のデザインがそれを治す役割の一部になるということです。ガーディアン紙のエレ・ハントが、歩き回れる街は血圧を下げ、高血圧症を緩和することが発見されたとする新しい研究を報道しています。

今まで行われてきた歩き回れる街と血圧の関係に関する最も大きな研究が、長期的に健康状態を改善するなかで「都市デザインの無形の価値」の証拠になるとして示された、と研究者たちは話しています。


要旨によれば、38歳から73歳までの429,334人の歩き回れることと血圧の関係に着目しました。「マルチスケールの機能的な近隣地域内の詳細な床面積レベルのデータから客観的に形成された」場所の歩行の可能性をモデルに作りました。

1キロメートル以内の貯水池周遊道路の近隣を歩き回れることは、その他すべての要因とは関係なく、血圧によって現れる3つの点すべてに有益に関係していました。その結果は、空間的一時的スケールを超えて一貫しており、サブグループに繊細に影響していました。それは、50代60代、就業者、恵まれない環境、人口過密地域、緑の多い地域に居住しているといった女性参加者に防護効果があることも明言しています。


この研究の筆頭著者であるチンモイ・サーカー博士はガーディアンに次のように話しています。

公衆衛生介入は、都市計画やデザインの無形の価値について考慮しなければなりません。私たちは心血管疾患にならないように、あるいは治療するために何兆ポンドものお金を使っています。もし、街を親しみやすく歩きまわりやすく活動的な近隣をデザインするために少し改良して健康的な街づくりに投資することができたら、おそらく、将来のヘルスケアにかかる出費を大幅に節約することになるでしょう。


最近、オブザーバーのニック・コーヘンが別の研究から、たとえ車が追い出されることになったとしても、路上を歩行者とサイクリスト優先にするべきだと結論づけています。実際、これだけが世界中の都会人にとってニュースではありません。下にリストとして挙げた関連する話を見てみてください。筆頭著者が次のように書いています。

歩きやすさが「街の根底にあるデザインを基本に」しているので、街はそれを推し進めるように変えられ、デザインされることも可能でした。「ヘルシーデザインへのこのような投資は、永続し普及するとともに長期的な益をもたらすかもしれません。」とサーカーは話しました。


ツイッター


このことは、歩行者、自転車、交通インフラに巨大なお金を投資する代わりに、どのように人々が時間、お金、高速道路や自動車への興味に費やしているかと私が日頃うったえていることがらとつながります。自動車族は、そこに問題はないのに「最後の1マイル問題」を解決するために話し合っています。最寄り駅やバス停から家まで歩くことが特長であって欠陥ではないのに。自転車やウォーキングだけでもないのです。私たちは以前の研究を取材しました。それは、「公共あるいは活動的な交通手段で通勤すると、男性も女性も明らかにBMI単体が低くなる予測できる」ということを明らかにしたものでした。交通機関を利用する男性はおよそ7ポンド軽く、女性は5.5ポンド軽いのです。



ヘルスケアは、ほとんど適合する人のいない人々のために国内で何百兆ドルも飲み込んでいます。けれども私たちは病気は何か、どうすれば治るかを知っています。そのことを意図的に無視し続けていることに驚愕すべきことです。

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メリッサ・ブレヤー
2018年1月29日


© Tompkins Conservation/YouTube

熱帯雨林、草原その他自然の地形が、新しく創設された5つの公園のおかげで今や安全になりました。

もし宝くじが当たったら、害から守り続けられる森林を買えるだけ買いたいと私はいつも思っていました。結局のところ、クリスティン・トンプキンズと彼女の今の夫であるダグに先を越されました。アメリカの慈善家であり、衣類企業パタゴニアのCEOであり、ノースフェースとエスプリ衣料会社の創設者が、1000万エーカー以上の土地を政府に手渡したとき、世界で最大の個人所有の土地の寄付が行われました。チリ政府はそれに独自の9000万エーカーの土地を加え、5つの新しい国立公園と、拡大した3つの公園をつくりました。合計で、新しい公園の土地はヨセミテとイエローストーンを合わせたサイズの3倍以上になります。

「この美しい土地、森林、そして豊かなエコシステムを備え、私たちは…公園のネットワークを1000万エーカー以上拡大します。」とチリの大統領であるミシェル・バチェレは法令に署名したことを知らせる声明のなかで述べました。「このことで、チリの国立公園はチリ国内の保護地域の38.5%から81.1%に増えるでしょう。」

「二十数年働き続け、この日を迎えることができました。まるで雛が巣立つのを見守っているかのようです。」とトンプキンズは言います。

アウトドア好きのトンプキンズ夫妻は、この土地の南部を20年以上取得し続け、野生にうまく戻してきました。困難な仕事であることもしばしばありました。ナショナル・ジオグラフィックのマイケル・グレシュコは次のように書いています。

はじめは、地元住民は海外の土地収奪と考えられ、夫妻が巨大な水力発電計画に大反対していると気色ばみました。材木の切り出し、羊や牛の牧畜を行っている土地のような生産性のない土地を取り上げ、トンプキンズが草原や森林を退化させると考える産業を排除すると酷評した人もいました。この地域のプーマの数が少しずつ増えるにつれ、羊を失った牧場主からの文句も増えました。


しかし、トンプキンズ財団が仕事をより多く作るために計画し働くときに、コミュニティーと一緒に働くことを学ぶにつれ、この問題は解消していきました。グレシュコは、公園が雇用と現金を地元コミュニティーにもたらし、長期的な生物多様性の保護を確実にし、「絶滅危惧の南アンデス鹿、ダーウィンレア、プーマのような南アメリカの象徴的な種を含むトンプキンズコンサベーションの全てが、再建のために動いています。」と話します。

最後に、拡大した公園システムは、一年に2億7,000万ドルの収入と43,000人の雇用という見込みがあると、トンプキンズコンサベーションに委託された調査は述べています。

この大望のある統合的な動きとアメリカ国内で起こっていることを対比させることができます。アメリカでは、行政が逆の動きをしています。公園を縮小し、エネルギー探索のために原生自然を切り開いています。「現在、アメリカ合衆国のリーダーシップは、国の「自然」と文化的な傑作に背を向けています。」とトンプキンズは言います。「すべての自然が人間に開かれ、利用されるべきものであるわけではないのです。これは数学的な事実であり、エコロジカルな事実であり、社会的な事実なのです。」

そしてチリには、今現実的な事実があります。それは原生自然の価値を理解する見識ある政府のおかげなのです。

詳しくは、ビデオをご覧ください。

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translated by Yoko Fujimoto

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© Rural Urban Framework

この村では、通りを狭くするために建物が密集するように建てられており、風雨をよけるポーチは、住民が外で座り他のコミュニティの人たちと社会的につながるようになっています―これはおそらくより都会的なアプローチとなっています。自給自足、長期的な持続可能性を高めるための統合的な解決策によって、このデザインは全体的な構造に公共の相互依存という感覚を織り込んでもいるのです。設計者は次のように述べています。

村の様々なプログラムをエコサイクルに関連させることで、環境への対応が高まり、村の変化が近隣のモデルになります。家を建てるスペースが限られているため、村は農村にありながら密集した都会的な生活を合わせもっています。



© Rural Urban Framework

究極的に、スタジオは村の再興のより持続可能なアプローチを、他の村がモデルとしてまねるようになればと考えています。

これは、現代の農村生活の調査です。この状況でのプロジェクトの重要性は、2008年の地震以降にすでに建てられた何百、何千もの家の代替モデルを提供することです。このプロジェクトは、伝統的な家と現代的な一般的な家両方の限界をより理解することで、実行可能な新しい別の方法を提供するのです。中国では今日、何万もの新しく計画されている村があり、困難なのは、空間的構成や物理的表現によってきちんとした場所として村を計画することが、自然環境との関係を直接的に奪ってしまうことです。



© Rural Urban Framework

災害のあった場所を復興するのはやめた方がいいという議論もありますが、それは合理的なアプローチが、当然ながら人々の特別な場所や地域への感傷的なつながりや、人間の挫折乗り越えようとする精神的な傾向や可能性を軽く扱っています。そうなるとその次に良いのは何か?私たちの建物やコミュニティというデザインの中に持続可能性と災害持続可能性を織り込み、私たちの誤りから何かを学んでくれたらと願います。詳しくは、農村都会枠組みをご覧ください。

ソースはhttps://www.treehugger.com/green-architecture/rural-urban-frameworks-post-disaster-housing-rooftop-farms.html

translated by Yoko Fujimoto



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