世界の緑化
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メリッサ・ブレヤー
科学/自然科学
2017年8月15日


© Dag Peak

「クラウン・シャイネス」では、何種類かの木が近くの木を尊敬し、自分たちの葉がぶつからないようにしています。

私の顔が青ざめるまで、私は木について書くことができました。そして今でも書いています。毎回私が木について書くとき、多分木を人間の特性にあてはめています。恐らく木は歩きまわったり、月まで飛んで行ったりすることはありませんが、木は独自の天賦の才と才能を持った本当に驚くべき生物なのです。彼らは、地球上で最も高貴な働き者です。私たちは木なしには生きて行けず、木は受けるべき敬意全てを受けるにふさわしいのです。

(証拠物件A:下の関連する話を御覧ください)

だからロバート・マクファーレンのその日のツイッターを読んで、心が熱くなり心が揺れたのは不思議なことでしょうか?(マクファーレンは、自然と言語について書いていますが、そのツイッターは奥深くて詩的なものです。)
ツイッター

その美しい振る舞いを見せる写真の数々です。


Mikenorton/CC BY 2.0


Patrice75800/CC BY 2.0

この現象は1920年代から研究されてきており、天蓋の遊離(canopy disengagement)、天蓋のはにかみ(canopy shyness)、樹冠間の空間占有(intercrown spacing)としても知られています。全ての種類の木にあるわけではありません。同じ種の木の間でだけでするものもあるし、同じ種だけではなく別の種とも同様にするものもあります。証明されたセオリーがこの遠慮の背後に一つだけあるのではなく、この適応力のあるふるまいを異なった種をこえてするのにいくつかのメカニズムが実際にあると信じられています。収斂進化の一つのケースです。

説明のひとつに、ちょっとした下枝の枯れ上がりだというものがあります。風に吹かれて互いにこすりあい、摩擦を止めるために間をあけるようになるというものです。他に、光と陰の回避反応に関係があるというものもあります。ある研究では、同族で成長するときと関係のない種のなかで成長するときとで木は葉の生え方が異なり、他種の隣の木には陰をつくるが同種には大切な光が届くようにするということが発表されています。そのほか、寄生虫が移動することから近くの木を守る方法だというのがかなり有力です。

理由はどうであれ、明らかに知性があります。そしてその結論は私たちを感心させることは間違いがありません。川の天井絵のように上空の小川をそっとのぞくと、私たちの賢い樹木という同盟について深く考え、次のことを思い出させる完璧な理由が見えます。近所の人に負けまいと見えを張ることを考えてはいないかもしれないけれど、彼らは明らかに近所の人を意識していると。

マクファーレンの作品もっと読みたい方は、24の自然や風景を表現した深くて美しい言葉をお読みください。日々のものについては、彼のツイッターインスタグラムをフォローしてください。

原文はこちら

translated by Yoko Fujimoto


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キャサリン・マルティンコ
リビング/グリーンフード
2017年8月4日

CC BY 2.0 Comrade King

世界の食料輸送は、悲惨な影響を与える崩壊しやすい14の重要な「チョークポイント」に頼っている

理想的な世界では、全ての食料は自分たちのコミュニティの中でまかないます。知っている人が育て収穫した食べ物は、適正な価格で直接販売され、必要最低限の包装で新鮮な状態を楽しむことができます。というとこれは素敵なことのように聞こえますが、実際にはこのような生活ができるのは北アメリカのごく一部の人たちだけです。

地元でとれたものをまったく食べないなら、おそらく棚に保存されるための世界的な複雑な食料生産ネットワークに依存した食品店で買い物をしていることでしょう。それには役得があります。例えば冬に安いバナナ、大量のレモン、グリークサラダといったものが食べられることです。しかしこれには遠隔地の政治的環境的動きに簡単に影響を受けるというデメリットもあります。

2011年のアラブの春を例に取ってみましょう。暴力へとエスカレートし最終的にシリアの戦争を長引かせている世界的な抗議の原因は色々ありますが、ぐんぐん上昇する食料価格とカイロのパン不足を解消することにはなりませんでした。興味深いのは、これがロシア黒海地域からの小麦の輸入不足とつながったことです。ロシアは前の年の夏の干ばつで国内の小麦の需要に対応するため輸出を全て停止していました。

ロンドンにあるチャタムハウスの新しいレポートは、国際的な食料供給ネットワークの脆弱さに注意を向けています。現在4種類の穀物が主要なものになっています。とうもろこし、小麦、米、大豆です。これらは私たちが知っているとおり世界的な食料保障を担っており、およそ28億人の食料となっています。とうもろこし、小麦、米は一日の世界的な食料エネルギー摂取量の60%となり、大豆は世界的食糧供給(肉になる動物向け)の65%となっています。

これらの穀物は道路、鉄道、船舶によって国際的に運ばれ、チャタムハウスがリスクが高まっていると確信する14の主要なチョークポイントを通っています。このチョークポイントとなるものは、「並外れた量の交易の通過を通じた輸送ルートのつなぎ目」にあります。石油産業のチョークポイントは専門家の頭を支配しており、世界の食料は考慮する価値のないリスクとして無視される傾向にあります。

「このチョークポイントのうちの一つあるいはそれ以上の深刻なダメージが、供給不足と価格の急上昇を招くと考えられ、体系的結果として食料市場の限界を超える可能性があります。より多くのありふれた混乱がそれだけでおさまらず別の危機を引き起こし、遅延、食品の損傷、輸送費、強制市場対応、物価上昇と乱高下が加わります。」

これら14のチョークポイントの一つを除く全てが阻害あるいは分断を過去15年に経験しています。たった一箇所だけがまだで、ザ・ポストは、ジブラルタル海峡は「ブレクジット交渉の下でプレッシャーを受けているかもしれない」と書いています。

チャタムハウスのツイッター画像

チャタムハウスでリサーチディレクターをしているロブ・ベイリーは、これらのチョークポイントが非常に危険なほどに看過されてきたと話します。彼はワシントン・ポストに「これはパーフェクトストームへのグライドパスです。」と語りました。

チャタムハウスは、気候変動が状況を悪化させ続けるだけだと言います。特に干ばつ、嵐、洪水がいくつかの重要なチョークポイントを同時多発的に襲うかもしれないからです。

「(気候変動)の頻度が増え、異常気象の激しさが増し、規則的にチョークポイントがより多く閉鎖し、インフラの摩耗が大きくなるでしょう。海面上昇が統合した港湾オペレーションと沿岸貯蔵インフラを脅かし、高波による危険が増します。これは摩擦と不安定さの悪化を加速させると予測されています。またより多くの不作、その場しのぎの輸出管理を強制する政府のリスクが増します。さらに気候変動は現在の供給分断のリスクを増すかもしれません。異常気象がより普通に起こるようになるのにあわせ、別の場所で同時に混乱が起こる可能性は高まります。」

ワシントン・ポストは2012年8月に襲ったハリケーンアイザックを例に取っています。それは港を閉鎖し、ミシシッピ川地域のバージ船交通を不通にしました。

これは食糧の未来への悲観的予測であり、チャタムハウスは各政府に事態が悪化する前に別のルートや供給資源をつくるような対処をし始めるよう勧めています。一般市民には、チョークポイントについての議論が、地元の食糧ネットワークを構築し支援するのに重要であるという価値あるヒントになります。穀物の多様性とレジリエントなオーガニックで育てる方法は、産業レベルで単一穀物を生産するよりずっと安全で健康的なストラテジーです。産業レベルでの穀物生産は、世界での基準となり、その生産過程、植え付けや収穫から世界中への輸送に至るまでそれぞれで化石燃料に大きく頼っているからです。100マイルダイエット(それより短距離)食糧ムーブメントはただのトレンドではありません。それは繊細なものでもあるのです。

原文はこちら

translated by Yoko Fujimoto

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集団で革新を探求する

「今日、私たちはここで個々バラバラだったものがつながるためにいます。お互いを通して、何か違ったものが見えてくるでしょう。」と創造的なリーダーシップセンターのアキヴァ・ビーブは話しました。この人はこのワークショップを進行する一員です。「どうやって一緒により速く、よりよく行動するでしょうか、どうやって街について別の考え方をすることができるでしょうか?」と彼女は話します。

一日を終えて、参加者は相互活動的なグループ活動に参加しました。その活動には、都会の主な困難やゴールを目立たせるように「明日のヘッドライン」を書くというのもありました。これらの活動は、会話や創造性、関係構築、そしてお互いに学び合うことを後押ししました。


地域的な支援としてWRIの作業と戦略についてプレゼンをするケイト・オーエンズ Photo by Dennis Nyongesa

都市開発マネージャーであるケイト・オーエンズは、地域における作業に対するWRIロスセンターの戦略についてプレゼンをしました。これは、この空間での協力者であり召集者として活動していることを強調したものです。「それぞれの街の経済的活力は考慮に入れられていません。私たちの古いビジネスモデルは、どのコンテクストでも役に立たないのです。私たちは革新しなければいけません。私たちは、道路や環境をつくることに焦点を当てるだけでなく、その街のあるその2つの間の空間のことにも焦点を当てなければいけません。」と彼女は言います。

ワンジラ・マタイは、再生における女性の企業家精神(wPOWER)でパートナーシップのディレクターであり、WRIの委員で、参加者の一人でした。マタイは、「アフリカにおける都会の緑の空間は攻撃を受けている」と宣言することでグループを発奮させました。

このワークショップはナイロビとカンパラの都会の変遷と先に進む道という街のプロジェクトについてパネルディスカッションを続けました。パネリストには、GoDown アーツセンターのディレクターであるジョイ・ンボヤ、マケレレ大学のカンパラ都市アクション革新ラボの主任であるシュアイブ・ルワサ教授、ナイロビ大学都市調査革新センターの主任ムサイミ・ンバティがいました。


イベントでパネル発表をするジョイ・ンボヤ、シュアイブ・ルワサ、ムサイミ・ンバティPhoto by Talia Rubnitz

ンボヤは、街そのものと芸術の交差の重要性について討論しました。「私たちは市民のプライドと私たちが家と呼ぶ全ての空間に関連するナイロビのものを結集しなければいけません。」と話しました。

シュアイブは、より多くのコミュニティ参画とローカルレベルでの行動主義が必要だと言いました。「街として、私たちは知識のための知識から、行動のための知識へと動かなければなりません。」と彼は進めます。そのレベルに達するために、彼はコミュニティ内でのパートナーシップ、強いリーダーシップ、そして革新ラボにいるような学生の役割の重要性を強調しました。

同様に、ムサイミは学生の行動と約束の重要性について話しました。「私たちはこの国における緑のチャンピオンという次世代を訓練しています。未開発のままの多くの人材がそこにいるのです。」


ワークショップの中での相互活動的なグループのアクティビティへの参加者 Photo by Dennis Nyongesa

ワークショップを通して、いくつかの重要なテーマが見えてきました。それは、街のビジョンという共有されたオーナーシップをつくること、コミュニティのニーズに沿った投資プロジェクトを提携させること、仕事とサービスへの公平なアクセスを提供すること、適応力のある都市の構造をつくるためにより意図的に計画を立てることです。これらのトピックは、将来のパートナーシップとプロジェクトに重要な方向性を示しています。「もし私たちが協力し共に働けば、非常に多くの機会があります。私たちは現実を変えるために、目的を作為的にしなければいけません。」とアシュデン財団のプログラム・ディレクターであるギレス・ブリストウは話しました。

前へ進む道を見極める

「これは旅の始まりです・・・チャンスは急激に増えます。」とビーブは終わりに言いました。此のイベントは一日しかありませんでしたが、参加者は将来のプロジェクト、協力と、共同の変化に可能性を見たと言います。

地元組織とのパートナーシップを構築し、重要な関係者を招集し、データ収集と透明性を改善することを通して、WRIは地域の変化を支援し続けるでしょう。エチオピアのアジス・アベバにある事務所(2016年に設立)と共に、私たちは直接技術的なアドバイスをし、すでにあるグループと連合することをねらっています。WRIはロスセンターとパートナーシップは、成長、活力あるレジリエントな都市センターへの別の道を追求するアフリカの街の努力を支援します。

原文はこちら

translated by Yoko Fujimoto


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2017年6月28日



持続可能な街のためのWRIロスセンター、ケニヤのナイロビに都会の専門家を召集しました。それは全ての街の同格さに関するワークショップがあるからです。Photo by Talia Rubnitz

ケニヤ、ナイロビ(2017年6月28日)—全てに対して機会を与える一方で持続可能性を高める街にすることはできるだろうか?ナイロビのワークショップにおいて、持続可能なWRIロスセンターは、ナイロビはケニヤで、サハラの南の地域から集まった利害関係者にこのような質問に答えるために人々を集めました。

参加者は学者、都市計画、ビジネス、技術部門、自治体、その他の分野から集まり、より持続可能な街を作るために革新への方法と、共に働くための方法を話し合いました。これは、WRIロスセンターの一連のミーティングのなかでも最初のもので、その地域特にケニヤのナイロビとウガンダのカンパラで、都会の革新と変形力のある変化を検証するためのワークショップです。

アフリカサハラ南部の都市の変遷

今日、都市計画への因習的なアプローチの多くが、居住者の多すぎに陥っています。アフリカサハラ南部の成長は、非常に多くのチャンスと困難の両方の問題を提出しています。アフリカに居住する半数以上の人々が2040年までに街に住むと言われており、それは非常に多くの若者となります。公的私的セクターは、この人口移動に関連した将来的な可能性、困難、誰もが良い仕事につけるように確実にすること、生活の質を改善するサービスを提供することを認識しています。


ワンジラ・マタイとジョイ・ンボヤが、持続可能で街が同格であることについての意見を交換している。ナイロビにて。Photo by Dennis Nyongesa

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translated by Yoko Fujimoto

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