世界の緑化
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今回は、カザフスタンからの情報です。



カーンシャティリーエンターテイメントセンター
完成年:2010年9月19日
所有者:センボル建設
所在地:アスタナ カザフスタン
建物のタイプ:商用
タイプ:計画的
システム:単一資源供給
大きさ:0平方フィート
傾斜:45%
立ち入り:立ち入り不可能、私有地
情報提供者:リンダ S ヴェラクエズ、Greenroofs.com

記録上のデザイナー/建設者:
設計者:フォスター+パートナーズ
コンサルタント:Buro Happold, Dr.Martin Bepa, Avi Alkas, Dr. Veli Dogan, Ergun Tercanly
共同設計者:Linea Tusavul Architecture, Gultekin Architecture



2006年~2010年までの建設で、カーンシャティリーエンターテイメントセンターは2010年7月半ばに完成しました。以下にあるように、住民によれば、アスタナのこのカーンシャティリー(「Royal Marquee」(堂々とした大天幕))エンターテイメントセンターは、中央アジアのカザフスタンの首都として、市民にとても重要なものになることでしょう。北端にある新しい町の軸にそそり立つ建造物は、アスタナのスカイライン上一番高い頂点を形作るように、200メートルの長円形の土台から立ち上がっています。

「カザフスタンの首都、アスタナのカーンシャティリーエンターテイメントセンターの建設において最も危険な面は、150メートルの高さの3脚マストが直立することで成功的に出来上がりました。2000トンの構造物は、4つのクレーンで2週間かかって持ち上げられ、設置されました。」(2008年12月)

「エンターテイメントセンターは、100,000平方フィートの公園、ショップ、エンターテイメントスペースを収容することになっています。冬も夏の厳しい気候に対応するためにつくられましたが、カーンシャティリーはETEFにある中央のマストとそれを覆ったもので守られています。」

「センターには、インテリアパーク、波のようにうねっているテラス、川、波のプール、そして滝があり、建造物の中に継ぎ目なく統合されたハイテクな屋根の照明システムによって全て照らしだされています。カフェ、レストラン、映画館というその他のスペースも含んでいます。建物の尖塔は、文字通りにまた隠喩的に、公園と町の劇的な景色が見られる展望デッキテラスとなることは間違いないでしょう。」

建築家Foster+Partnersのホームページには、「熱帯の水の公園は、風景と波のプール、川、滝を織りなし、デザインの中に継ぎ目なく統合する屋根の照明によってライトアップされています。最も高いところにあるテラスは展望デッキで、公園を越えての劇的な風景を見ることができます。建物の核には、大きなフレキシブルなスペースがあり、センターの文化的なハブとなり、さまざまなイベントやエキシビションが開かれるでしょう。40,000平方メートルのスペースに、ありとあらゆるカフェ、レストラン、映画館、そして広い駐車場があり、カーンシャティリーは、全て楽しみのためのスペースなのです。」とあります。

原文はこちら

translated by Yoko Fujimoto


| 世界の緑化情報::緑の壁 | 08:22 PM | comments (x) | trackback (x) |

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