世界の緑化

EU、REDD+に融資

EUのREDD+へのアプローチは、REDD+パートナーシップ、森林カーボンパートナーシップ設備(FCPF)、EU REDD施設、UN-REDDプログラムのような国際的なイニシアチブと同様、森林法施行、ガバナンスおよび通商(FLEGT)アクションプランのうえに成立しています。

欧州委員会は、1年におよそ2,500万ユーロをアジア、アフリカ、ラテンアメリカでの試験的なREDD+イニシアチブに拠出することにしました。委員会は、森林破壊を進める人たちに呼びかける私的セクター融資を刺激するために、そしてREDD+融資が有効的に効率的により多くなるための方法に投資をしています。

2020年までに開発途世界へ年間1億ドルの気候融資を結集するために、REDD+の融資をスケールアップする必要性が開発途上国による誓約のなかに暗に示されています。この資金は、意味のある軽減アクションと実施における透明性に依っています。

国家REDD+政策のねらい
・ 長期的な確かな温室効果ガス排出削減を達成し、産業化以前の気温と比べた世界的温暖化を2℃以下に保つという目的に一貫して賛成するために、世界的森林被覆やカーボンロス(森林の炭素貯蔵を含む)の減少を遅くしたり、止めたり、持続的に森林被覆減少を反転させたりする。
・ 貧困緩和、生物多様性、森林エコシステムや森林エコシステムが提供するその他の利益を、国際的な約束と目的に則して、適応と削減のつながりを認識しながら、守り、拡大する。
・ 開発途上国の多くの参加を可能にし、結果的に国際的な炭素排出の置換を避けるための広範囲な森林被覆となる。
・ 低排出開発戦略のなかで食料、水、エネルギーセキュリティ、原材料供給、地方収入基地としての持続可能な土地利用や資源消費パターンに向けたさらなる動きを期待、促進し、「反転」(将来的な森林からの炭素解放)リスクを避ける。


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translated by Yoko Fujimoto

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