世界の緑化
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メリッサ・ブレヤー
2020年4月15日


© @ilkerhuseyingezer / Twenty20

アイスランド林業サービスは、文字通り木をハグするレッスンをしていますが、私達はそのためにここにいます。

ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモが日々のコロナウィルスの記者会見をしている間、彼はいつも、このパンデミックがいかに私達に気持ちのうえで厳しいか、共感的に嘆いています。「つながることができないことに何かがある。」とある会見で彼は言いました。「ハグをするな、キスをするな、6フィート離れろ。私達は感情的な生き物であり、これはとても私達にとって大切なことです。特に恐れのあるとき、ストレスのあるとき、誰かとつながっていることを感じるとき、誰かに慰められると感じるとき。」

そこで、アイスランド林業サービスは次のような解決法を打ち出しました:木をハグしましょう。

ラリッサ・カイザーはアイスランドレビューに、このサービスは、ソーシャル・ディスタンシングが、愛する人達が腕の届く範囲の外にいなければいけないときに、人々に木に寄り添うことを勧めています。

「木をハグすると、最初つま先に木を感じ、そして上がってきて脚に胸に、そして頭にその感じが上がってきます。」と森林レンジャーのÞór Þorfinnssonは、アイスランド国営放送サービスに話しています。「これはリラックスしている素敵な感情で、そして次の日や新しい困難に備えることができます。」


© @chriskorah / Twenty20

この話を掲載されているサイトの名前を見ると、私達はまさにtreehuggingの船上にいることが分かります。このアイディアの新しさとは別に、これをバックアップする科学的な根拠はたくさんあります。日本人が何年も実践し研究している「森林浴」ですが、証拠ははっきりしています。自然のなかで時間を過ごすことは心身ともに数え切れないほど良いことがあるのです。

アイスランドの話に戻ると、Hallormsstaður National Forestの森林レンジャーは、訪れた人がハグのできる樹木の中を安全にぶらぶら歩くための道を整備してきました。(そうなのです。アイスランドに木や森林があるのです。)アメリカやその他の場所のスーパーマーケットのキャッシャーのように、レンジャーはソーシャル・ディスタンシングができるように6フィートの空間に印をつけてきました。そしてCOVID-19の時のその他すべてのこともあわせて、用心に用心を重ねなければなりません。

Þorfinnssonは、誰もが最初に目に入った木を選ぶべきではないとしています。潜在的なハガーは、森林の奥深くに分け入るべきです。「そこには数多くの気があります。大きくて頑丈な木でなくてもよく、どのサイズでもいいのです。」

ここはアイスランドなので、もちろんレンジャーたちは木のハグに対する処方箋を持っています。

「もし一日の5分を木をハグすることに使えるなら、5分はとても良いです。十分です。」と彼はいいます。「一日に何度もハグすることも良いです-害になりません。ただ一日に一回でうまくいきます。それがたった何日かだったとしても。」

「また木をハグしているときに目をつぶることもとても良いです。」「私は私の頬が幹に対して上がり、暖かさ、木からの流れ、それが自分に流れてくるのを感じます。本当にみなさんも感じられますよ。」と彼は付け加えました。

「このひどいときに屋外に出ることを勧めます。」とBergrún Anna Þórsteinsdóttir、 Hallormsstaðurのアシスタント森林レンジャーは言います。森林を楽しみ、木にハグをして、そこからエネルギーを手に入れてはどうですか?」

どうぞ、アイスランドとツリーハガーからこのアイディアを受け取って、木をハグしに行きましょう。もし私が必要だったら。私は外で私の建物の前にあるマメナシの木の周りに私の腕を回していますよ。

ソースはこちら
translated by Yoko Fujimoto


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