世界の緑化

市内に住む人々の多くが車を持っていないとイケアは述べています。「だからイケアは客がいるところに行きます。」さらに、彼らはつまらない箱にはせずに、建築家を雇うために限られたコンペを行い、querkraft architektenを選びました。彼らの説明は彼らのサイトに次のようにあります。

イケアブランドを反映するデザインーフレンドリーでオープン、奇抜でリラックスできるデザインです。querkraftの建物に表されているソリューションは、環境への付加価値も代表しています。屋上のテラスは公開されていますが、ファサードの表面全てが緑になっており、カフェと楽しくデザインされた屋外エリアは全て「人付き合いの良い人」に貢献しています。



© IKEA am Westbahnhof

真ん中のオープンスペースやエクステリアの サービスなど全てがパリのポンピドーセンターを思い起こさせます。

建物の外殻は棚をしのばせます。影の多い棚のような建物の周りにめぐらされた奥行き4.5メートルのゾーンになっています。そこには拡張部屋、テラス、緑、エレベーター、非常階段、建物管理部門、トイレがあります。


これはオンラインの世界での、小売の本当に興味深い未来像です。店が待ち合わせ場所としてよりデザインされるだけでなく、製品を実感し試せる、オンラインではできない場所となっています。

私達がこの場所を選んだのは、完璧に公共交通機関とつながっているからです。ウィーンの市内地域に住む人々のほとんどは車を持っていません。中心地はそのような人にとって完璧な場所です。同時に、サービス利用形態も変わっています。人々は買い物に行き、試して、私達の専門家と一緒にプランを建てるのが好きです。でも、買ったものを自分でひきずって帰るより、配送を好みます。ウエストバーンホフはまさにこのトレンドに応えているのです。


私の情報提供者がこのツイートに書いているように、特にもし電気自動車が単にSUVと道路を共有しているだけなら、電気自動車は私達を救いません。私達は街のなかで暮らす方法を変えなければいけません。そうすると、私達はどんな車も必要ではなくなるのです。それが私達がもしこの危機をくぐり抜けようとするなら理解しなければいけない巨大潮流です。

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translated by Yoko Fujimoto

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