世界の緑化
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メリッサ・ブレヤー
2019年11月20日


© WWF-Bulgaria

すぐに、柳、ハンノキ、トネリコ、オークが再びマリツァ川の土手を優美にすることでしょう。
川辺の森林は、私達があまり知らないものですが、川沿いに生えている木々は非常に重要なものとなっています。通常知られている木が一生懸命行っていること以外に、川辺の森林は土手を強化し、侵食を食い止め、ほこりを吸収する助けをし、水質の改善を行い、洪水を防ぎ、生物の生息地や植物の生体回廊を守ります。

しかし、このように複数の明らかな利点があっても、森林は乱暴に破壊されてきました。

「数多くのエコシステムサービスが提供されているにもかかわらず、水辺の森林は何世紀にも渡って、草原を広げたり、農地を作ったり、溝やその他のインフラを作るために破壊されてきました。結果的に、今残っている水辺の森林を回復させ保護することが緊急に必要となったのです」とWWFブルガリアの森林エキスパート長であるネリ・ドンチェヴァは言います。
「そのことで最も珍しく優先的な森林生息地ができることになります」とWWFは記しています。この考えから、WWFはスタンボリスキという南ブルガリアにある街でのプロジェクトに乗り出すことになりました。自治体や地域のビジネスと一緒にマリツァ川の水辺の森林を回復させる計画になりました。

この環境に適応する種の12,000本の若木と種が、関係組織とボランティアチームのおかげで岸辺に植林されます。白柳、黒や白ポプラ、セイヨウトネリコ、ヨーロッパハンノキ、ヨーロッパニレ、そしてオークが、この種がここで使用されるのに適していることを確認するために何年もかけて行われた調査から選ばれました。

「マリツァの岸に沿って植えられる若木は、水辺の森林の特異性にしたがって選ばれました。WWFは優先的生息地タイプ91E0を、つまり黒ハンノキ、ポプラ、柳、トネリコ、オーク、これらすべてが沖積土に適しており一時的な洪水にも耐える特徴があるものを植えて回復します」とネリ・ドンチェヴァは言います。

新しい森林は川沿い28エーカーを含みますが、かつて生物多様性が豊かに繁栄していた水辺の森林のあったところでした。1ヶ月の準備期間は2019年11月21日に始まり、この地域を何十人ものボランティアがきれいにし、ゴミ袋120袋分のゴミを片付けました。

マリツァ川沿いの水辺の森林の回復という3番目の計画となりますが、そのことがすぐに他の川も同じようになるかもしれません。

詳しくはWWFをご覧ください。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

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