世界の緑化
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イラナ・ストラウス
2018年8月31日


© Kevin Barbot/Shutterstock

UNは、人間性が気候変動を取り扱うのに必要なものを説明するペーパーをリリースしましたが、その提案のいくつかは少し驚くものでした。

「今日世を席巻している経済セオリー、アプローチ、モデルは活気に満ち物質豊かな時代に開発されたものだった。」と著者は指摘しています。「そのため、現在の騒動を説明するのには不適当なのである。」

研究者たちは、全て当たり前のポイント、自転車に親しい街、省エネルギー、植物を基本としたダイエットのようなものだけでなく、人々がほとんど話していない考えも指摘しています。それは…

保障された雇用

© Anatoliy_gleb/Shuttestock

多くの人々がこのアイディアに賛同しないと確信していますが、それはちょっとしたニューディールのようなものです。レポートが指摘しているのは、収入の格差によって、人々は仕事—どんな仕事でも−を得るのにもがくということです。そのため多くの人々が仕事を巡って争い、それが環境に悪いのです。新しいUNの計画のもと、「…働く能力をもち働きたいと望む全ての人々が、恒久的な、州が資金を出した、地域で運営している仕事が得られるようになる。」

もし政府が仕事をたくさん与えれば、この惑星を実質的に助けるソーラーパネル技術者のような仕事を作り出すことができるでしょう。

「それは、不安定さを軽減し、個人や集合体レベルで環境を破壊するような仕事に打ち勝つ必要がある。」と述べています。

木でできた家

© Dancestrokes/Shutterstock

人口が増えるにつれ、人々はどこかに住みたいと思い続けるようになります。建設業は巨大な産業で、使用されている材料に大きな差があります。「建設業は現在コンクリートや鉄に支配されており、その製造業やその他のライフサイクルの過程は非常にエネルギー集約的であり、その結果重大な気候排出やその他様々な無駄の原因となっている。」と著者は書いています。そうではなく、人々は木から作られた家をもっと多くつくることができるでしょう。もちろん、それは家のために森林を切り倒せということではありません。そうではなく、人々は新しい木の工場を始め、それが気候を安定させるのに役に立つでしょう。

経済哲学を変える

© Team Oktopus/Shutterstock

著者は、政府(ビジネスではなく)がこの変化の先鋒にならなければならなくなると指摘しています。それは、私達は政策の変更より、もっと私達の政府の役割についての考えを変えなければならないということです。

何十年以上にもわたって、市場は政府から自由になれるだけなるべきだと考えることが一般的になりました。しかしこの研究の筆者が指摘しているように、市場は「政策上の規則がなければ存在しないだろう。」

さらに研究者は、「上記の強力な州政府に対する議論は、ある特定の種類の経済的なセオリー、つまり新古典的な流れに拠っている。もしほかのセオリーのレンズに切り替えれば、他の面から経済を見ることになり、これらの議論はその効果を失うだろう。」と加えています。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

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