世界の緑化
カテゴリ
カレンダー
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    
<<前月  2018年10月  次月>>
新着記事
アーカイブ
プロフィール
ログイン
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
USER PW:

キャサリン・マーティンコ
2018年4月23日


CC BY 2.0 Selena N.B.H.

花は、あなたの野菜を丈夫に健康に保つ驚くべき能力を持っています。何をしなければいけないかを次に挙げましょう。

この夏、菜園を作ろうと思っていたら、必ず花を植えるためのスペースを確保しましょう。花があることで野菜にはいいことがたくさんあるからです。花はミツバチやその他花粉媒介者を引き寄せるからです。

マギー・サスカは、ローデール研究所オーガニック農場のガーデニングのスペシャリストですが、庭園に蜂を呼び込むことで確実に収穫がよくなると話しています。

「ハチがあなたの庭に立ち寄って甘い蜜を吸い、花粉を運びまわることがないと、収穫は残念なものになってしまいます。」

この利益は双方にあります。花はミツバチの個体数の問題にも役に立ちます。ミツバチは最近の農業における過剰な化学物質の使用と関連して減っており、また自然にいるものも減っています。花のための場所を用意し、ハチが食事をし、受粉をすることができるようにもっとなれば、私たち全体の食品生産システムもより確実なものとなります。ローデールの記事で、サスカがあなたの菜園に適した花の選び方を説明しています。

)開花の時期を見る。野菜の開花の時期と同じ時期に開花する花を選びましょう。「もしあなたが植えた花が、マメの開花に2週間遅れたら、マメに運はなくなります。」けれども、すべての植物が育つ時期を通して開花するように、色々な花を植えましょう。

2)花の形を見る。花の形によって花粉媒介者が違うことを知っていましたか?ここでいう花粉媒介者とはハチドリ、ミツバチ、益虫であるその他のハチなどです。サスカは、キクのような形(花びらが中心の周りを等しく取り囲んでいるもの)を勧めています。ヒャクニチソウやマリゴールド、コスモスなどがあります。

3)高さを考える。花が野菜への日光を遮ってはいけません。そのため高くならない植物を選びましょう。とはいえ、レタスのように夏の盛りには多少の日陰があるといいものもあるとサスカは指摘しており、背の高い花がこのような野菜の横にあるのは良いことです。

4)害虫を撃退する花を選ぶ。このアドバイスはThe Spruceによります。このトピックでは研究が決定的ではないことを認めていますが、事例証拠は多くあり、美しく、色とりどりの花を菜園からなくすことは耐え難いでしょう!いくつかの提案としては:
キンセンカ:アスパラガスクビナガハムシ、トマトスズメガの幼虫を撃退し、アブラムシを罠におとす
コスモス:他の害虫を攻撃するミツバチとクサカゲロウをひきよせる
ラベンダー:マダニや蛾が嫌う
マリゴールド:土の中にいるネコブセンチュウを殺す化学物質を出す
キンレンカ:スクオッシュバグや甲虫類を阻む

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::その他 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

HOMEページ上部へ