世界の緑化
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メリッサ・ブレヤー
2018年2月27日


CC BY 2.0 Wikimedia Commons

土が乾ききった後でさえも、床岩にある水が乾期を通じて木々に水を与え続けていることを研究者たちが発見しました。

木が土と出会う場所より下、土より下の部分、あまり調査されていない岩の層が、森林が非常に水分補給が必要なときに役に立っているようです。科学者が水理学的過程について調査しているときによく看過されたのですが、新しい調査によって、砕けた岩や細穴の中にある水が水サイクルの重要な部分であるかもしれないことが明らかになっています。

「外気にさらされて乾いた床岩の環境に重要な水理学力学がありますが、伝統的にアクセスが難しいため調査されていません。」と、この研究のリーダーであり、UTオースチンの地学者であるダニエラ・レンプは言います。「私たちの研究は、この部分を調査するために立案されました。」

この研究は特に、山林エコシステムの土の下にある床岩にたまっている水に着目しています。それは場所によってさまざまであることが分かっています。驚くべきことに、カリフォルニアのある場所では、年間雨量の27パーセントまで「岩のうるおい」として溜められていることがわかっており、水は床岩の割れ目や細穴の中にくっついています。

研究者は、このことは2010年から2015年の州でおきた深刻な旱魃の間、木々が生き生きと生きられた理由になるのではないかと説明しています。この時期は州全体で、5、60億本の木が枯れたのです。

「長期間にわたる深刻な干ばつの時期にどのように木々が生き延びられたかは謎でした。この研究が、過去に気付かれなかった捕らわれた水の重要な貯水池を明らかにしたのです。このような調査が、環境ストレスが与えられるときの天然資源を管理に大きく貢献します。」とNSFのクリティカルゾーンオブザーバトリープログラムのディレクターであるリチャード・ユレティックは話します。

人は、岩から水を得ることはできないと言いますが…木々はおそらく賛同しないでしょう。

この調査についてさらに詳しいことはUC Berkeleyを。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

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