世界の緑化
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世界で一番くさいフルーツは携帯を充電できるかもしれない?

ステップ1:フルーツを調達する
ドリアンやジャックフルーツが気孔率と表面の大きさで選ばれる

ステップ2:フルーツのゴミを変換する
フルーツのゴミが無毒な方法でカーボンエアロゲルに変換される

ステップ3:超容量につくる
フルーツから取られたエアロゲルは、蓄電性のある電極に変えられる

ステップ4:超速充電
ドリアンやジャックフルーツの電極は、際立ったパフォーマンスをする。電話、ラップトップ、タブレットを充電するのにグリーンで、低コストなエネルギーな解決法となる

シドニー大学

「カーボンエアロゲルは、気孔率が高いので超容量になるのです。私達は蓄電性をテストした電極に植物由来のエアロゲルを使いました。それは例外として発見したものでした。」とゴメス氏は話します。電池と比べると、超容量は、充電がすぐにできるだけではなく、従来のデバイスより充電回数が何桁も多いです。

彼らが容易した超容量が、現行の活性炭から作られたものよりずっと効率的であることも分かりました。

「ドリアンのゴミが選ばれたのは、その多孔のエアロゲルを作るために自然が供給するすばらしいテンプレートを基本にしたからです。ドリアンとジャックフルーツ超容量は、現在使用され比較できる材料よりずっと良いのですが、もし良くなくても高額でエキゾチックなグラフェンベースの素材よりずっと良いのです。」とゴメス氏は言います。

また自然由来の超容量は、高効率充電デバイス開発で先を行っており、気候変動や次第に減る化石燃料の供給に直面するなかで必要なステップとなります。

「私達は地球温暖化を促進しないような持続可能資源素材を使うエネルギーを作り、貯めるための方法を発見し生産しなければならない緊急事態のポイントにたどり着いています。」と彼は付け加えています。そしてもしこれらの方法が、偶然にも腐敗の山を使って電気のパンチをつめられるなら、それはなおさら良いです。

この研究「フルーツのバイオゴミからできたエアロゲルが、高エネルギー密度と安定性のある超容量を生み出す」は、Journal Energy Storageに掲載されました。

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| 世界の緑化情報::その他 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
世界で最も再生可能エネルギーを利用している国を発見しましょう。あなたの国は入っていますか?



2004年にベルリンで開かれた欧州会議で、EUは自身の大掛かりなゴールを設定しました。それは、2020年には、再生可能エネルギーの利用が全体のエネルギー利用の20%に到達させるというものでした。2012年に、その平均は14%で、クリーンエネルギー(風力、太陽…)を化石燃料(石炭、石油…)に代わるものとして引き続き促進させていかなければなりません。

再生可能な資源のみでエネルギーを確保することは可能なのでしょうか?欧州環境エージェンシーのレポートによれば、(ヨーロッパの岸辺近く、岸辺から離れたところの風力発電能力)は問題なくヨーロッパ全体に十分なエネルギーを発電し2020年には送電できるということですが、それは予見されている需要の3倍であり、さらに2030年までに7倍まで増量するだろうということです。

温室効果ガスを減らし化石燃料利用依存を止めることは、現実的に達成可能だということです。次に挙げる国は、再生可能エネルギーを利用し既にそれを実証している国です。

どの国が現在再生可能エネルギー利用で先駆者となっているでしょうか?

スウェーデン:

この北ヨーロッパの国は、限られた量の石炭を利用しながら発展してきており、そのことで再生利用エネルギーが手頃な価格となり、環境と消費者に有益にもなっています。そのため、IEA(国際エネルギーエージェンシー)によって、エネルギーポリシーが称賛されています。2010年までに、この国は既に化石燃料よりバイオマスからのエネルギー生産量が多くなっていました。

ラトビア:

第二位もまた北欧の国になっています。ラトビアでの最も実行可能で普通な再生可能エネルギーは風力です。特に風速の強い地域、バルト海沿岸やリガ湾の西岸を含む北部で発電されています。

フィンランド:

フィンランドとスウェーデンの間のオーランド諸島は、風力という自然の力を利用するのに最適な場所です。EUは、石油、炭、泥炭のような化石燃料を燃やすことでできる温室効果ガスの排出量を設定しました。そして風力が2020年までに総エネルギー消費量の38%をカバーする十分なエネルギーを生み出すとしています。2012年時点で、すでに34.3%になっています。

オーストリア:

再生可能エネルギーを基盤にした経済発展のもう一つの例を挙げましょう。2012年にはその割合は32.1%となっていて、EUが定めた2020に34%に近づいています。国の再生可能エネルギーに関する哲学の小さな例としては、この国では驚くべきことに90%という高効率でバイオマスが3年以上運用されてきていることです。

デンマーク:

この国は本当に再生エネルギーを理解しています。2035年までに彼らは100%再生可能エネルギーになると考えており、2050年までに化石燃料は全く使わなくなるとしています。うらやましいことではありませんか?加えるなら、これは国の政治的スペクトルからの完全な支援があるということは驚くべきことで、これは他のほとんどの国では非常に稀なことです。


再生可能エネルギーの現在

毎年、より多くの国が時刻の経済を再生可能エネルギーの開発に投資しています。それは再生不可能な化石燃料がどのようなものか、そしてそれが作り出しているものにどれだけ依存しているかを理解しているからです。2012年に最も投資を増やした国々は、アメリカがグリーン消費を12%増やし、中国は25%、ドイツが8%、スペインが18%でした。

それでも再生可能エネルギーへの貢献度は他の伝統的なエネルギー資源に比べたら少ないものです。再生可能エネルギーは世界のエネルギー消費量の2.4%にしかならず、惑星の電気世代の4.7%がその責を負っているだけです。

再生可能エネルギー利用促進は、緊急にする必要があると思いませんか?あなたの意見をシェアしてください!

ソースはこちら
translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::その他 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
エンボディド・カーボンを先行カーボンにというのが世界的な行動喚起に。
このレポートは、先行カーボン排出を減らすのは容易ではないと述べています。建設を取り巻く環境でのすべての利害関係者、NGO、民間ネットワーク、民間の研究者から、政策担当者、投資家、デベロッパー、デザイナー、材料メーカーまでの協力者とコミットメントが必要です。

そのようなものとして、このレポートは産業、政府、金融業界をまたいだステップをコーディネートを略述しています。それは、建築の全ライフサイクルを越えて脱炭素をより深く早くすすめるのに必要とされています。

必要とされている行動の中で、各国の財産部門のすべての利害関係者に、先行炭素排出に対する戦略を立てるよう求めています。さらに基準と建築基準を越えたターゲットも求められています。10年以上、財務コンプライアントプロジェクだけが求められ、テナントは先行炭素排出を減らすように求められただけでした。

GBCAで、私達は先行、エンボディド炭素の重要性を認識するスピードを上げています。

私達の炭素ポジティブロードマップ−構築された環境を脱炭素する計画—が 世界GBCに掲載されています。

そして実践的なレベルでは、来年から新築でグリーンスター評価を手に入れることが必要となります。これは先行炭素を相殺するための追加的インセンティブ含んだ10パーセントの先行炭素排出を減らすためのものです。

しかし私達は全てのひとたち−産業界で働く人達、投資家、メーカー、政府、消費者−にこの変更を確実に達成するよう参加することを求めます。
メンバーはすでにとりかかっています。

世界GBCのレポートは、ブリスベンにある商業タワー、レンドリース25キングストリートを取り上げています。これは世界で最も高いエンジニアード木材のオフィスビルディングとなっており、高品質で持続可能なプロジェクトを開発するために組み立て式直交集成板が使われた建物です。

ヴィクトリア州、ベイスウォーターレベル・クロッシングリムーバルプロジェクトは、新しい駅と危険な踏切を交換し、道に沿った持続可能性を埋め込みました。工事中の炭素排出量は30パーセントカットされ、今後50年の工事で43パーセントがカットされると予想されています。

これらは先行炭素排出を減らすと予測されているプロジェクトの2例です。

ここ何年かは、全て操作上の炭素だけが取り上げられていました。私達はネットゼロ操作排出を達成することは可能であることを知っています。今そのビジョンを一緒に受け入れ、前に進むように協力し、2050年までにネットゼロ埋め込み炭素をコミットするために集まる時です。

エンボディド炭素排出をへらすためにWorldGBCのビジョンを支えた組織に感謝を述べたいです。

これには、オーストラリア持続可能な構築された環境カウンシル(ASBEC)、オーストラリアインフラ持続可能性カウンシル、製品承認システム世界グリーンタグ・インターナショナル、Good Environmental Choice Australia(GECA), メルボルンやシドニーのようなリーディング地方政府、AECOM、Atelier 10、Cundall, Edge Environment, Frasers Property Australia, Integral Group, Interface, JLL, LagargeHolcim, Multiplex Global, RDT Pacific, Shaw Contract, thinkstep Australasia and WSPという団体でできています。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::その他 | 08:23 PM | comments (x) | trackback (x) |
メリッサ・ブレヤー
2019年11月20日


© WWF-Bulgaria

すぐに、柳、ハンノキ、トネリコ、オークが再びマリツァ川の土手を優美にすることでしょう。
川辺の森林は、私達があまり知らないものですが、川沿いに生えている木々は非常に重要なものとなっています。通常知られている木が一生懸命行っていること以外に、川辺の森林は土手を強化し、侵食を食い止め、ほこりを吸収する助けをし、水質の改善を行い、洪水を防ぎ、生物の生息地や植物の生体回廊を守ります。

しかし、このように複数の明らかな利点があっても、森林は乱暴に破壊されてきました。

「数多くのエコシステムサービスが提供されているにもかかわらず、水辺の森林は何世紀にも渡って、草原を広げたり、農地を作ったり、溝やその他のインフラを作るために破壊されてきました。結果的に、今残っている水辺の森林を回復させ保護することが緊急に必要となったのです」とWWFブルガリアの森林エキスパート長であるネリ・ドンチェヴァは言います。
「そのことで最も珍しく優先的な森林生息地ができることになります」とWWFは記しています。この考えから、WWFはスタンボリスキという南ブルガリアにある街でのプロジェクトに乗り出すことになりました。自治体や地域のビジネスと一緒にマリツァ川の水辺の森林を回復させる計画になりました。

この環境に適応する種の12,000本の若木と種が、関係組織とボランティアチームのおかげで岸辺に植林されます。白柳、黒や白ポプラ、セイヨウトネリコ、ヨーロッパハンノキ、ヨーロッパニレ、そしてオークが、この種がここで使用されるのに適していることを確認するために何年もかけて行われた調査から選ばれました。

「マリツァの岸に沿って植えられる若木は、水辺の森林の特異性にしたがって選ばれました。WWFは優先的生息地タイプ91E0を、つまり黒ハンノキ、ポプラ、柳、トネリコ、オーク、これらすべてが沖積土に適しており一時的な洪水にも耐える特徴があるものを植えて回復します」とネリ・ドンチェヴァは言います。

新しい森林は川沿い28エーカーを含みますが、かつて生物多様性が豊かに繁栄していた水辺の森林のあったところでした。1ヶ月の準備期間は2019年11月21日に始まり、この地域を何十人ものボランティアがきれいにし、ゴミ袋120袋分のゴミを片付けました。

マリツァ川沿いの水辺の森林の回復という3番目の計画となりますが、そのことがすぐに他の川も同じようになるかもしれません。

詳しくはWWFをご覧ください。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::その他 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
メリッサ・ブレヤー
2019年11月7日


© archimede

植物や樹木をアメリカの工業地の近くに植えると、平均して大気汚染が27%まで軽減できたことが新しい研究が発見。

「テクノロジーのコントロールが増えても、大気汚染はアメリカ合衆国十で重要な懸念事項になり続けており、排出量を減らすためのパラダイム・シフトが必要であると提案し」、オハイオ州大学から新しい研究が始まります。誰かがパラダイム・シフトと言いましたか?素晴らしい。なぜなら煙突掃除のようなテクノロジーは功を奏していないからです。だったら誰を呼びますか?植物王国です。

「事実は、特にエンジニアとしては伝統的に自然を考えず、ただ何にでもテクノロジーをつぎ込むことばかり考えるということです。」とバビック・バクシ、オハイオ州立大学の化学薬品の教授であり生体分子吸着エンジニアリングであり、この研究の首執筆者は話します。彼はさらに、

「だから、重要な発見は、私達が自然を見つめ始め、自然から学び、自然を尊重し始める必要があることです。もしそうすればウィンウィンの機会があり―潜在的により安く、環境によりよい機会となります」


この結論にたどり着くために、研究者たちは年間のアメリカ合衆国の排出量と郡ごとにすでにある森林、草原、灌木地が現在の相当な排出量を吸い取るデータを観察しました。それから修復可能な植生、つまり「規定の郡を覆う植物を、その郡平均レベルにもたらす」が大気汚染のレベル、特に最も一般的なもので二酸化硫黄ガス、粒子状物質、二酸化窒素にどれくらいインパクトを与えるかを検証しました。その数字は驚くべきものです…植物の力を理解している人にはそれほどのことではありませんが。

「可能な場所の地面を覆う緑を修復することは、郡レベルの平均的な天蓋がSO2(二酸化硫黄)、PM(粒子状物質)10、PM2.5、NO2(二酸化窒素)の汚染を、粒子状物質の妨害とガス状物質の吸収を通して平均27%まで大幅に取り除くことができます。」と調査結果には述べられています。

もしこれが高額だと思われるなら、次のことを考えてみてください。彼らは郡の4分の3がテクノロジーのアップグレードより植物を使う方が大気汚染の軽減には安いと分析したと結論付けていることを。テクノロジーが唯一安い場所は、工場のボイラーの部分だけです。植物の力は、工場地、道路、発電施設、石油やガソリンの採掘地からの排出物のインパクトを鎮めることに役に立てるでしょう。

大気の質の低さによって引き起こされる肺がんや心臓病といったとてつもない健康被害、アメリカ合衆国に居住する人々の40パーセントが汚染と暮らしていることを考えると、これは非常に急がねばならないことです。

汚染の少ない産業を維持することが最善の解決方法ではありますが、植樹をすることは損害には決してなりません。木々は清浄な空気をもたらし、同様にそのほかにも多くの利益があります。植物や木のおかげでこのチームが別のものを得ることができました。でも私たちは実際に一緒に行動し、このシンプルだけど急進的なアイディアを喜んで取り入れられるでしょうか?私たちは自然を豊かにするより破壊することに、より没頭しています。

「私たちが興味を持っていることは、基本的にエンジニアリングが持続可能な開発に積極的に貢献することを確実にすることです」とバクシ氏は言います。「そしてなぜエンジニアリングがそれをしていないかという大きな理由は、エンジニアリングがシステムの領域外に自然を置き続けているからです。」

この研究、自然を基本にした解決方法は、アメリカ合衆国十の大気へ排出される物質を軽減するのにテクノロジーより勝っている、はEnvironmental Science & Technology誌で出版されました。

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translated by Yoko Fujimoto


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